お部屋に、たくさんグリーンを飾りたいけれど
何度も枯らしてしまったり、虫がわいてしまったり…。
水やりの加減も難しいし、長期旅行中はどうしたらいいの？…など、
何かとスムーズにいかない観葉植物育成。
そんなお悩みは、フェイクグリーンで簡単解決！
光触媒フェイクグリーン 「光の楽園」シリーズは、本物のような美しさでお部屋を飾りながら
空気までクリーンにしてくれる快適な暮らしをお届けします。
「光の楽園」シリーズに採用されている
酸化チタン光触媒って？
酸化チタン光触媒は、植物の葉緑素が光のエネルギーを使って 二酸化炭素を酸素に変えるように、 太陽の光や可視光(屋内の目に見える光)のエネルギーを使って、種々の有機物やニオイを分解する作用があります。
「光の楽園」には株式会社豊田中央研究所が技術開発した可視光応答型光触媒 「V-CATR」を使用し、高い消臭・抗菌・防汚・ホルムアルデヒド分解力を備えた、 より快適な環境を提供いたします。
※光触媒工業会の認証基準はアセトアルデヒド 除去量0.17μmol/h以上です。 この数値は、50cm²あたりのアセトアルデヒド除去量であり、この数 値が高いほど室内のアセトアルデヒドを低減させる効果が高くなります。
光触媒人工植物の
4つのチカラで、心もカラダも癒す
快適な空間を、より魅力ある空間へ…。
導入事例
商業施設
病院・福祉施設
オフィス
視界に入る植物の割合 「緑視率」に着目し、疲労やストレスを軽減する植物の力を利用して、職場環境改善を進めようと、オフィス緑化に取り組む企業が増えています。緑視率10~15%が最適とする研究結果 も出ています。
ストレスを解消し、創造力を高めるには植物と緑色の 力を借りるのが良いです。
緑を見ることにより眼精疲労を和らげる効果が高く緑視率の高さはパソコンのディスプレイを長時間見ることが多い、オフィス内での作業をより快適にするために効果的だといえます。
光触媒加工の人工植物は空気清浄作用があり手入れの手間がかからないためオフィスに取り入れやすいと人気です。
快適な空間を、より魅力ある空間へ
お好みのグリーンをお選びください
ウッドボックスタイプ
木のぬくもりを活かした間仕切り・アクセントして演出することができます。
アイアンスタンドタイプ
大切なお客様をお迎えするエントランスを華やかに演出
アーバンタイプ
自然のやさしさをアートな空間に。洗練された都会的な上品さがコンセプトです。
